コーヒーベルトとは

コーヒーベルトとは

コーヒー生産・栽培の主要領域であるコーヒーベルトについて詳しく紹介しています。

 

コーヒーベルトとは

コーヒーベルトというのは赤道をはさみ南北回帰線(北緯25度~南緯25度)の間のコーヒー栽培に適した地域のことです。熱帯の定義とほぼ同じですね。

 

この地域には以下のような特徴があり、コーヒーの生育条件に合致していることから主要産地になっています。

 

  • 平均気温約20℃
  • 年間降水量約1500〜2000mm
  • 水はけが良く日当たりの良い環境
  • 綺麗な水と空気
  • 標高300m以上の場所

 

 

コーヒー豆を作るコーヒーノキというのは寒さに弱く、気温0度を下回ると枯死してしまいます。(風の強い地域の場合は5℃以下でも枯死する)

 

高緯度の地域では厳しい冬があるので、越冬ができずに収穫までに至らないのです。

 

日本はコーヒーベルトに含まれている?

日本は北緯35度なので、このコーヒーベルトのエリアを外れています。ですが、日本でも温度管理や環境作りに気を使えばコーヒー栽培できることはできます。

 

沖縄や小笠原諸島といった一部の地域では作られていますが、やはり絶対的に生産量が少ないので、一般市場に出回ることはほとんどないかと思います。

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