コーヒーはうつ病に効果があるのか

コーヒーはうつ病に効果があるのか

コーヒーがうつ病に効果があるとかないとかいう噂を耳にしたので、その真偽を調べてみました。

 

うつ病とは

うつ病というのはストレスや劣等感の蓄積により、精神が疲弊し日常生活にも支障がでてしまう病気のことです。常に気分が沈んでいる、何をやるにもやる気がでない、何をしても楽しめないなどの抑うつ状態が続いてしまします。日本にも100万人以上ものうつ病患者がいます。

 

 

コーヒーはうつ病に効果があるのか

正直なところコーヒーのうつ病への効果は賛否両論あります。なので一応好意的な意見と否定的な意見両方紹介したいと思います。

 

■好意的意見

  • コーヒーを1日4杯以上飲んでいる人はうつ病リスクが10%低下する(アメリカ国立衛生研究所の報告)
  • 1日2~4杯のコーヒーの摂取は成人の自殺率を50%減らす

 

■否定的意見

  • 過剰なカフェインの摂取は脳内神経伝達物質に異常を引き起こしうつ病を悪化させる
  • カフェイン依存症はうつ病を悪化させる恐れがある
  • カフェインを摂取することでアドレナリンが分泌され、不眠症やイラつきを引き起こす恐れがある
  • コーヒーは抑うつ剤の働きを阻害してしまう

 

全体を見たらとりあえず適量ならば問題ない、という結論が多かったと思います。適量でリラックスできてストレス解消になるのならうつ病予防や改善に一定の効果があるでしょう。ただくれぐれも依存にならないよう注意してください。

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